Welcome to my home-page By Folk-Song & instrument-band “MASA BAND” |
ここでは、我々の、またお仲間さんのLIVEの様子をレポートします。内容について、悪しきところ、そして失言は、心広くお許しいただきますよう、よろしくお願いいたします。 |
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すっかり秋の気配・・・そんな10月の第2土曜日。地域では、「秋祭り」最中。お祭り屋台が、あちこちで見られました。 そうした中、恒例の『ぶどうの木LIVE 10月第2土曜会』の開催です。。。 今回は、「個人での演奏」が主流となりました。日頃ユニットで活動してますが・・のバンドさんもそれぞれひとりでの演奏。また、新しい一面を垣間見ることができ、興味深い夜となりました。 そうした中にあって、キーボード奏者、妄想シンガーソングライターのYさんのご友人お二人はお越しくださり、これぞ音大卒の実力〜う・・・というピアノ&フルートのアンサンブル演奏を聴かせてくださいました。 また、わたくし‘や’の古い友人、スーパーギタリストO君が来店、再会を果たすことができ、次回はぜひとも演奏をとの約束もしました。 と、新しい出会い、懐かしい再会があった「ぶどうの木LIVE」。今月もたくさんの方々にお集まりいただきました。本当にありがとうございます。 |
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では「秋」「夜」をお題に、いよいよスタートです。 |
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ホストMC、Eさんのご発声で、「ぶどうの木LIVE 10月第2土曜会」のスタートです(左画)。今宵もたくさんのみなさんにお集まりいただきました。 | |||||
トップバッターは、PA担当のマンマスさんです(中・右画)。いつも本LIVEの皮切りをお世話になっています。実は、今夜はside-Bと数曲演奏しましょう・・・という約束もできていたので、オープニング演奏は、軽い目で〜でした。 | |||||
まずは、五つの赤い風船、青木まりこさん歌唱の‘悲しみが時を刻んでいく’。そして、‘この町で〜棚田'98〜’(オリジナル)を。 | |||||
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つづいては、ベルウッドのさん。相方さんといっしょにお見えにはなったのですが、今夜は、相方さんとは別々に、それぞれ一人での演奏となりました。ガットギターにて、インストゥルメンタル、弾き語り・・・と、バラエティーに富んだ演奏を披露くださいました。 | |||||
まずは、E.Claptonさんの著名なアルバム「unplugged」のオープニング曲でもある‘Signe’(インストゥルメンタル演奏)を。つづいて、一転。昔のアニメのエンディングテーマ‘みなし児のバラード’を。間奏での口笛・・・リバーブばっちりで、それはそれは切ない響きでした。そう、タイガーマスクでした。 | |||||
そして、ラストナンバーは、ルイ・アームストロングさんの‘What A Wonderful World’を。♪Dark Secret Night・・・で、今宵のお題「夜」もクリアで・・・ボーカルがめちゃはまって・・・ええ感じです。 | |||||
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3番手の登場は、Tさん。先月、愛媛県で開催された「八幡浜のフェス」に参加、演奏されました。名だたるプロミュージシャンとのジョイント。めきめきとスキルアップというところですね。 | |||||
そんなフェスで披露されたオリジナル曲を2曲。まずは‘ふるさとへ’です。メジャーセブンスのコードの響きが心地よい曲でした。つづいては、先日13回忌を終えられたお父様に捧ぐ曲、‘道を照らして’を。♪人様に迷惑をかけないように・・・、お父様のいわれるとおりですね。 |
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いよいよのラストソングは、同級生のギタリストさんに捧げる歌‘Sさんに捧げる歌〜きっと忘れないよ〜’・・・悲しいことは忘れて、楽しいことを思い出して・・・と、メッセージたっぷり、心にしみ入る歌声でした。 | |||||
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今宵、弾き語りデビューとなった、Kさん。まずは、三線演奏による‘童神(わらびがみ)’by夏川りみさん?を(左・中画))。歌の旋律を三線でユニゾン演奏しながら、歌われるので、ギターでジャンジャカしながら歌うわれわれにとっては、かなりの難易度を感じます。歌声を三線がうまく調和して、とても心地よい演奏でした。 | |||||
そして、もう1曲は、オカリナ演奏(右画)。‘ロンドンデリーの歌’でした。この曲は、ほんとにいいです。かつて、バンド仲閧ウんにテンホールズのハモニカで聴かせてもらったことがあります。オカリナの音色もまた、楽曲にとてもマッチしていました。とてもステキな演奏でした。 | |||||
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ギタークラフトマン&ミュージシャンのYさんです。今宵は、アイボリームーンの相方さんが、「秋のお祭り祭事」でお休みとなりましたので、お一人でギターインストゥルメンタル演奏のステージです。でもでも、今宵は、高校時代の音楽仲閧ウんがお見えでしたから、いっそうテンション上がって・・・というところだったのでしょうか? | |||||
まずは、音響チェックも兼ねて・・・と、ファンキーなオリジナル・ラグをさらっと。そして、1曲目は、「秋」にちなんで、‘枯葉’を。つづいては、ブルージーなラグ(これまたオリジナル^^v)を。つづいて、日本のフィンガースタイルギターの草分けと言える、中川イサトさんのナンバーを。こうしたブルースラグを数多く弾き込まれているからこそ、アドリブで臨機応変なリードギターが弾けるのかな・・・と思います。 | |||||
終盤は、スタンダードナンバーから‘Somewhere Over The Rainbow’〜‘Georgia On My Mind’を。「大人のギターの時間」いう雰囲気いっぱいのステージでした。 | |||||
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先月の村下さんソング大会につづいてside-Bでの演奏(左画)です。今月は、「秋」「夜」のお題もありましたが、二人で相談し、「かぐや姫」の楽曲でガッツリと・・・とリスト計画を立てました。とは言え、お題を無視できませんので、ちなんだ曲を。けっこうピッタリの曲もありまして・・・。まずは、‘この秋に’。秋の訪れとともに、今で言う元カノのことを想い出して・・・の逸曲です。つづいては、‘けれど生きている’。人生について問う逸曲です。 | |||||
side-B最後の演奏曲は、「秋」という歌詞はありませんが、「秋」のテイストたっぷりの‘眼をとじて’を。今回は、いつもギター専念の相方K君もボーカル担当するという画期的かつ発展的なステージとなりました。今後もボーカルやコーラス、ギターをうまく分担して、演奏していきたいです。 | |||||
ここで、バンマスさんにご登場願って・・・3人で演奏。こちらもかぐや姫の楽曲。夏の終わりの描写が秋の到来をイメージさせる‘今はちがう季節’を。そして、拓郎さんの秋ソング???、‘旅の宿’を。この3人ユニット。また何か演奏できたら楽しそうです。 | |||||
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先月につづいて今月も、妄想シンガーソングライターYちゃん登場!です^^v。 | |||||
まずは、Yちゃんの代表曲^^v・・・会場参加型のとても楽しい曲‘クラップ’。ご本人のMCにもありましたが、「第2週LIVEに登場される機会も増え、この楽曲にも慣れてきたかな???」てなことで、タイミング合わせて手拍子をふたつ。「ちょい、遅れてる人ありますよぉ〜」・・・みなさんがんばられました。今宵も楽しさとともに、心地よい緊張感を味わえました。 | |||||
つづいては、今月のお題「夜」にちなんで、お星様の歌・・・ということで、シンコペのピアノバッキングがとても気持ちがよい‘ポーラ・スター’を。この曲、実はご自身の大学時代の失恋の経験がモチーフだとか・・・。甘酸っぱい想い出なのでしょうね。ラストソングは、軽快なPOP曲‘Star Days’。ステキでした。 | |||||
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冒頭にも記しましたが、キーボード奏者、妄想シンガーソングライターのYさんのご友人Jさん&Nさんのお二人です。ともに音大卒とのことで、その実力は言うまでもありません。そんなお二人がピアノ&フルートのアンサンブル演奏を聴かせてくださいました。演奏いただきましたのは、オペラ‘ポーギーとベス’よりbyジョージ・ガーシュインさん。会場は、静まりかえり、固唾を呑んで・・・みたいな感じ。このときだけはコンサートホールのような雰囲気が広がっていました。 |
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またの機会には、前出のキーボードシンガーソングライターYさんとの共演もお約束いただきました。格調高い演奏、ありがとうございました^^v。 | |||||
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「崇高な音楽につづいては、余興が始まりますよ」・・・とのMCで登場となったFさんです。 まず、1曲目は、お題に沿って・・・「夜」をテーマに^^、沖縄‘イラヨイ月夜浜’byBEGINさんを。ゆったりとしたメロディーに気持ちものんびり・・・そんな心持ちにしていただきました。 「夜」といっても、秋の夜長というイメージもあれば、沖縄の穏やかな浜辺の夜もあれば。それぞれの歌の持つイメージはいずれもステキです。ちなみに、FさんのMCでも紹介がありましたが「イラヨイ」とは、「愛おしい」という意味だそうです。 |
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「お題」がクリアできたところで、つづいての2曲目は、お祭りが催される各地の神社さんに捧げる歌・・・ということで‘まほろば’byさだ まさしさんを。さださんの楽曲らしい、意味深い詞です。三拍子のギターストロークもなかなか難易度が高いですね。 | |||||
「フォークソングを唄ってきたのですが、こんなんしてる場合じゃありません。なにしろ、わたくしロックンローラーですから」・・・ということで、Fさんの今宵のラストソングは、「HOTEI」さん、「Char」さんも頭が上がらないスーパーなロックンローラー「吉 幾三」さんの‘俺は田舎のプレスリー’を。会場みんなでロックなかけ声で応援「イェイ イェイ イェイ」・・。 | |||||
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ロックンロール?につづいては、三線での沖縄民謡です。まずは、祝いの席でよく唄われるとの‘かたみ節’by山内昌也さんを。「かたみ」、すなわち「男女の契り」です。歌後、歌詞の解説もくださいました。方言の響きが心地よい歌い回しには、やはりこの三線がピッタリなんですね。 | |||||
つづいては、‘浄夜’by新良 幸人さんを。原曲は、八重山民謡唄者の新良さんとジャズピアニストのサトウユウ子さんのコラボ曲としてリリースされた逸曲です。また機会を見て、ピアノとのコラボレーションを・・・とお話になっておりましたので、楽しみにしましょう。 | |||||
さて、今宵のラストナンバーは、BEGINさんの‘三線の花’を。来る10月29日には、三線のお仲間さんとともに、多可町の笠形山の麓、ネーチャーパークで演奏されるようです。本HPのtop-pageで紹介していますので、ご覧になってください。 | |||||
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先月は、所用で最後まで居られなかったが・・・との横月平太さんです。今夜は、いつもになくLIVE終盤での出演となり、いささかお眠む状況だったようですが・・・。気を引きしめなおしての1曲目は、「夜」「秋」のお題にちなんで‘そっとおやすみ’by布施 明さんを。 | |||||
つづいては、会場に「間の手をお願いしたい」・・・との応援要請。‘どんぐりドン音頭’(オリジナル)です。♪どんどん、グリグリ、どんぐりドぉン。みなさん、すぐにコツをつかまれたようで^^v。とてもうまくはまっていました。かつては、西脇市の教育委員会で歌唱された逸曲だったそうです。 | |||||
よい子はもう寝る時間・・・もうすでに睡魔に襲われて・・・の横月さん。今宵のラストナンバーは‘湖畔の宿’by高峰三枝子さんを。昭和16年、戦時中の楽曲らしく、当時は「戦時中に、こんな失恋歌は、いかがなものか」との風評だったとか。しかしながら、you-tubeで動画を拾ってみますと、「特攻隊慰問でよく唄わせていただきました」とご本人がお話になりながら、歌われている動画がありました。「歌は世につれ、世は歌につれ」・・・まさしく・・・ですね。 | |||||
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先ほど出演の横月さんの「布施 明さんソング」に触発されて・・・とでもいいましょうか。急きょ予定外の曲から・・・とのSさん。お届けするのは‘シクラメンのかほり’by布施 明さん。横月さんの歌を聴いていて、どうしても、大好きだった布施さんの歌を唄いたくなったとのことでした。 | |||||
わたくし‘や’にとって、布施明さんの‘シクラメンのかほり’といえば、何といってもTVで見る布施さんのMartin D-45のギターと「Em9(02400)」のコードでした。イントロのEm9のアルペジオリフは、みんながこぞってコピーしていましたね。 ついでに・・・で恐縮ですが、わたくし‘や’にとっての布施さん、やっぱり「シャボン玉ホリデー」での彼の歌はあまりに衝撃的でした。あの歌声には、子どもなりに爽快感を覚えていました。・・・♪大きな空に ハシゴをかけて・・・の青春ドラマの主題歌も最高でした。歌のうまい人・・・といわれると、やっぱり布施さんです。 |
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独りよがりな長話スミマセン・・・レポはSさんのステージに戻ります。2曲目は、「ア・キ・ラ」さんつながり・・・?の因幡 晃の‘わかってください’。季節は夏から秋。ほんとに切ない歌詞です。俗称「男のマイナー・スリーコード」といわれる「Am」「Dm」「E7」・・・ガッツリです。 | |||||
そして、ラストソングは・・・‘心の旅’byチューリップさん。お題にちなんで・・・とは言っても、歌い出しの「Ah〜だから、今夜だけは・・・」なんですけど^^v。でもでも、やっぱりこの曲を聴くといっしょに唄っちゃいますね。 くしくも、今宵は、会場参加型、間の手型オンパレードでした。Yさんの「手拍子2つ」、Fさんの「イェイ イェイ イェイ」、横月さんの「どんどんグリグリ」・・・そして「Ah〜だから、今夜だけは・・」でした。やっぱり、みんなで楽しめるっていいですね。 |
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渋いブルーのYAMAHA−COMPASSをかかえての登場は、今宵のLIVEのトリ、Mさんです。オープニングのMCでは、本LIVE直前にお亡くなりになった「竜ジィ」こと井上竜夫さんのお話をされました。「おじゃましまんにゃわ・・・」は子どもの頃からよく真似ていました。 | |||||
まず、今宵の1曲目は、今月のお題「夜」にちなんで・・・「尾崎世代なんで・・・尾崎の歌はどうですか」と‘15の夜’を。ほぼ実体験を元にして・・・のような歌詞でしたから衝撃的でしたし、当時の若者は吸い込まれていったのでしょう。まさしく、リアルタイムのMさんであったのです。 にしても、尾崎さん。「15の夜」にはバイク盗むし、「卒業」では学校の窓ガラス割って廻るし。いわゆる、やんちゃが過ぎるやろ^^v・・・ですね。 |
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2曲目も「夜」をテーマに・・・オフコースさんの‘眠れぬ夜’を。イントロのカズーアレンジは、「おぉう〜やるぅ〜」でした。つづくもテーマは「夜」。福山さんの‘Good night’です。 | |||||
いよいよLIVEも佳境。先月の第4土曜会で、はじめて実現したコラボレーション。シンガーソングライターYさんとのジョイントです。ピアノバッキングが加わり、曲の幅がぐっと広がります。ラストナンバーは、Mさん十八番の福山さんソング、‘Squall’です。しっとりバラード。聴かせる逸曲でした。 | |||||
それにしても、Yさんのピアノ演奏スキルには驚かされるばかり。「コード」を見ると、その場でバッキングパターンをアドリブで演奏できてしまうのです。やはり、基礎がちがうのですね。今後もいろいろな出演者からコラボの依頼が来ることでしょう・・・というか、もう来てるみたいです。今後がとても楽しみです。 てなことで、10月、秋祭りダブルブッキングLIVEも11時ちょい過ぎとどこおりなく終了とあいなりました。みなさん、お疲れ様でした。 |
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おまけ コーナー 。。。 | |||||
今宵、わたくしどもside-Bが演奏させていただきました「かぐや姫」にまつわる『お・ま・け』・・・神田共立講堂のお話です。 さて、「かぐや姫」・・・知る人ぞ知る、70年代フォークソングブームのまっただ中にあったバンドです。南こうせつさん、山田パンダさん、伊勢正三さんのフォークソングユニットです。 そんなかぐや姫他、多くのアーティストが70年代フォーク全盛時にライブを行なったのが、右→にある「神田共立講堂」です。 共立講堂はその名の通り共立女子大学の講堂で、一般に神田共立講堂と呼ばれていました。 神田共立講堂は、1938年(昭和13)3月20日に落成し、客席数は1,500程度で、客席は2階まであります。 戦後はこのような大講堂が都内にも少なく、『日本の文化の殿堂』として音楽関係の 公演のメッカとなりました。クラシック、フォーク、ロック、海外アーティストの公演にも しばしば使用されました。 やがて、フォークを志して上京した70年代の若者にとって、「フォークの聖地」と呼ばれるようになった神田共立講堂。ブレイク前のアリスをはじめ、吉田拓郎さん、井上陽水さん、甲斐バンドさんらのそうそうたる面々がライブを行い、数多くの伝説が生まれたことで知られる会場です。また、「かぐや姫」を始め、「グレープ」や「ガロ」が解散コンサートを行なった事でも知られています。 上↑は、75年の4月12日(土)に神田共立講堂で行なわれた、かぐや姫の解散コンサートの模様、そして、入場チケットです。 かつて、高校時代に深夜放送で聞いた「フォーエバーコンサート@神田共立講堂」の音源。今は、you-tubeでも視聴できます。♪神田川♪の2コーラス目が始まって、涙で声を詰まらせる、南こうせつ・・・。会場からかけられる「がんばってぇ〜」などなどの温かな声援・・・、そして、会場からの合唱・・・。古き良き時代が、神田共立講堂には確かにありました。 しかし、神田共立講堂は、76年12月22日以降、コンサート・ホールとしての使用が封印されてしまいました (^_^; 。以後、一度もライブは行なわれることがなくなりました。 そして、固く閉ざされていた同講堂の門を、再び開いたのは、かの「アリス」でした。なんと33年ぶりとなる2009年のことでした。「営利目的ではない」という説得と、「思い出の地でもう1度ライブをやりたい」「ここしかない! 懐かしいんですよ」という2年越しの粘り強い交渉が認められ、ついに、伝説の地「神田共立講堂」でのライブが実現することになったのです。 当時は、「アリスが、フォークの聖地と呼ばれた神田共立講堂で一夜限りのLIVEを行う」と報じられました。特別アリスのファンではなくても、33年ぶりに解放される神田共立講堂での一夜限りのライブは、70年代に青春時代を送っていた中高年層にとっては、間違いなく嬉しくて大きなニュースとなりました。 現在、学校関係者以外への貸し出しは、行われていないそうです。そんな「神田共立講堂」でした。 |
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おまけ コーナー 2 。。。 | |||||
10月13日のこと、本HPを作成しておりました午後8時、「ニュース速報」にて、かのボブ・ディランさんが『ノーベル文学賞』を受賞なさったとの報道がなされました。すぐさま、バンド仲閧ウんたちにメールをしたしだいです。 にしても、今回こそ「村上春樹」さんだと願っていた日本人?世界人?には驚きのニュースとなりました。 まさに、今回の受賞♪The answer is blowin' in the windでしたね^^v。ほんとにおめでとうございます。 ぜひ、LIVEの機会に、お祝いかねて皆さんで合唱しましょう。 |
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霜11月・・・次回のお題は、食欲の秋にちなんで「食べ物」「飲み物」といたします ^^v。 中身としては 「麺、肉、魚、野菜、果物、お茶、ジュース、お菓子、ケーキ」などなどでお腹一杯ですね。 そうそう、「お酒」はまたの機会にとっておくことにします。ヨロシクお願いします。 |
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ではでは、次回は11月12・26日。すっかり秋の夜長を、LIVEで盛り上がりましょう | |||||
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